骨折、脱臼、打撲、捻挫などの外傷、及び膝・腰の痛み、肩こり、四肢のしびれや痛みなど、骨・関節・筋肉・靭帯の疾患を診断し、治療をします。膝・腰の痛み、肩こりには原因があります。きっちりと診断を受けて適切な治療を行います。正確な診断無しに治療はありえません。必ず専門医に診断を受けることが大切です。

骨粗鬆症の診断、骨年齢の測定、治療も行います。院長の髙田は骨粗鬆症の研究で博士号を取得しました。

高血圧、糖尿病、胃腸病、高脂血症・高コレステロール血症、高尿酸血症、痛風などの生活習慣病、肝臓病、メタボリック症候群、アレルギー、貧血症、風邪、などを診療します。11月頃からは、インフルエンザワクチンも実施予定です。

運動機能の回復、維持のため、筋力増強訓練、歩行訓練、日常生活動作訓練、可動域訓練などの機能訓練を行い、元気に毎日を過ごせるようにします。

また腰痛体操や、側弯症の姿勢矯正指導、骨盤矯正指導、ストレッチ指導を行い、将来の悪化予防に努めます。

もちろん、気持ちのいいマッサージや物療器による牽引、電気治療を行います。

当院の腰椎牽引は最新治療器で腰椎椎間板ヘルニアや腰痛に非常に効果があり、また最高に気持ちがいいです。是非お試しください。

また、筋収縮を促す低周波、干渉波も最新機器です。

切り傷などの縫合手術、擦り傷などの消毒処置、膿などの切開排膿処置、巻爪処置などを行います。

関節リウマチの早期診断から治療まで行います。関節リウマチは早期に診断し、早期に治療をすれば完治することもできます。関節痛が続けば早期に診断する必要があります。その他、膠原病などの診断治療も行います。

腰痛、肩こり、首の痛み、関節の痛みや四肢のしびれに対し、ブロック注射などを行います。リハビリや薬で治らない場合や、早期に治したい方にはお勧めです。

スポーツ選手がケガをした時、スポーツへの早期復帰、復帰後のフォローアップなど、選手個別に治療と指導を行います。大会直前と大会までは日がある場合では治療方針・指導内容なども変わります。またそれが引退試合なのか、今後もそのスポーツを続けて行くのか、など患者様個々により異なります。

「完治するまでスポーツは一切禁止」などというような医療はしません。治癒していく段階に応じ、どこまでやっていいのか！？など、スポーツの種目、患者様の環境、熱い思いなどを考慮し、適切なアドバイスを行います。リハビリスタッフもスポーツ選手に対し、機能訓練など熱心に行います。

院長の高田は、小学生から中学生時代にはオスグッド病（膝の病気）、高校生では骨折、大学生では腰椎分離症や腰椎椎間板ヘルニアなどで苦しみながらも、スポーツを愛好しています。それぞれの年代での青春こそ、生きがいであると確信しています。